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ドラゴンクエスト3
そして伝説へ…
ドラクエシリーズ第3弾。有名です。
ファミコンソフトの箱の絵を初めて見たとき、勇者がドラゴンボールの悟空みたいな顔だなぁとか思いました。魔法使いは亀仙人に似てるし。戦士はペンギン村のセンベエさんかな?鳥山明さんの絵は好きです。
小学生の頃、私たちは友達数人が集まって遊んでいるとき、このゲームに出てくる闘技場で誰が勝つかお菓子をかけて遊んでました。なかなか楽しい思い出です。
ぶとうか最強のアイテム「おうごんのつめ」を持っていると、敵の出現率が異常に高くなりますが、実はワタクシそんなことを全然知らずに黄金の爪を装備させたまま、かなり先の方まで進みました。
バハラタ行くまでの道って敵がいっぱい出るんだなぁとか思いながら。敵が出すぎる原因がわからんからもっともっと進みましたとも。かなりレベル高くなりましたよ。
マップが実際の世界そっくりなんですよね。日本も冒険の途中ででてくるし。
ドラゴンクエスト3から、データがセーブできるようになって、復活の呪文を入力しなくてすむようになったのは大変うれしいことでした。
これで「じゅもんが ちがいます」のメッセージには悩まされることはなくなりましたが、かわりに新たな恐怖が。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1 は きえてしまいました。」
ギャー!!
3と4は電源を切るときにリセットボタンを押しながら切らないといけないことになってましたね。
勇者一人で最後の敵まで倒そうという真の勇者も現れました。
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