鬼グッズ
鬼グッズが必要な時。
ひとつは節分ですね。
鬼役の人は鬼のお面をかぶって登場。
オプションとして金棒もあると迫力が増します。
金棒はプラスチックのバットでも何でも使って作れそうです。
後、昔話の劇をする時も鬼グッズが必要です。
桃太郎とか、一寸法師とか、鬼が出てくるお話はいろいろあります。
鬼のお面は自分で描けば手っ取り早いですけどね。
鬼の顔・・・どう描くのだ??
普通の人の顔を怒った顔にして、角をつけて牙をつけたらまあ鬼っぽいかな・・・
髪型は何故か天然パーマをイメージしてしまう自分。というかあれはパンチパーマか。
あと、赤とか青とか色をつけて。
そういえば女性型の鬼もいるのかな。
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