(続き)
罰ゲームの恐ろしさについ真剣になってしまいました。
一番勝てる確率の高い方法を頭をフル回転させて考え、そして人間の心理を読み取ることに全神経を集中させる。
「せーのー、2!!」
「よっしゃー、いち抜け!!」
と、数人で開始した魔のゲームは進行していきました。
「せーのー、3!!ヨッシャーー!!」
私は自分は指を立てず、他の人に立てさせる作戦で勝ち抜けました。
思わずガッツポーズ!負けたらどうしようと心臓バクバクさせてました。
しかし、こうなってくると逆におもしろい。
誰かが罰ゲームをしてくれるのです。
そしてついに最後の2人にしぼられました。
決勝戦!?
「ウワーッ!! やばい!!」
2人が少し間をおく。すでに勝ち抜けた他の人は決勝を注目。
「せーの 1!!」
「おしゃーーっっ!!」
恐怖のゲームの犠牲者は、罰ゲームを言い出したHさんとなりました。
言いだしっぺが負けるという法則。
つづく
お金がないので何も買えない
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