信号機が見えない
|
||
近くの道で、歩行者用の信号機の横に看板が立っている場所がありましす。 ですが、ある日その看板が傾いていました。 支えている棒が曲がっていました。 たぶん支柱に車か何かが激突したのでしょう。 そのせいで看板が信号機に重なり、ちょうど横断歩道に立って信号機の法を見ると隠れてしまう状態になりました。 信号機が見えなくないのは危険ですね。 ちょっとずれて角度を変えると見えるけど、そうしないと赤なのか青なのかわからない。 看板どけてくれー と、思ったら何日かしたらいつのまにか元に戻っていました。 誰かが直してくれたのですね。これで一安心。
|