今日、いつものように朝から講義を受けていました。
教室の前で講義する先生。
黒板に何か書こうとクルッとむこうを向くと、先生の背中に巨大なカマキリがついていました。
学生たち、驚く。
先生、まったくカマキリに気づかず。
カリカリと黒板に何か書いていました。
広い教室だったし、誰も先生に言えずにいた。
カマキリは先生の背中をモゾモゾと動き回り、だんだん首の方に上ってきました。
とうとうカマキリが先生の首の後ろにシャキーンとするどいカマをかけたとき、先生は首に何かがいることに気づきました。
首の後ろに手をやってカマキリをふりはらうと、カマキリはすごい勢いで教室中を飛び回りました。
キャーッ!
学生たちの悲鳴が部屋に響く。びっくりしました。
先生はカマキリ使いとでも言わんばかりの飛び道具技を見せてくれました。
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