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ファイナルファンタジー4の発売日の思い出

FFシリーズ第4弾。スーパーファミコンでは最初のFFでした。私はこのソフトに関する発売当時のひどい思い出があります。

FFシリーズはファミコンで3までがでており、この頃すでに大人気のRPGでした。
そのシリーズの新作がなんと今回はスーファミで登場ということで、発売前から注目のソフトでありました。

私も私の友人たちもファイナルファンタジー4の発売を待ちわびていました。早く期待のゲームがやりたかったです。

そして、学校の近くにあるファミコンショップで予約を受付しているのを見つけ、学校の帰りにみんなで予約をしにいきました。

店の人が渡してくれた用紙には上から順番に名前と連絡先を書くようになっており、時期が早かったこともあって、
用紙にはまだ2人の名前しか書いてありません。

そして友人Hがその2人の名前の下に続いて3番目の予約者として名前を書き、私がその下に4番目の名前を書きました。
他の友人もそれに続く。

一番最後になった友人Tは、最後になったけど足りなくなるなんてことはないのか、と心配していました。

店の人は「大丈夫大丈夫、順番は関係ないから。」と気軽にいってました。やはり人気作品だけあって大量に入荷するのでしょう。

予約を終えた私たちは発売日を楽しみに待ちました。

そしてついにやってきた発売日当日そのお店に行くと・・・店の人がこんなことを言い出しました。

「まさかこんなに入荷が少ないとは思ってなかったんだ。」
かなり苦い顔。

なんと、FF4はお店に3本しか入荷されなかったのです。

そして予約表に書かれた私の名前は4番目・・・。

店はその表の上から順に優先に売るということです。
つまり、友人Hのみにソフトが手に入り、私を含む残りの友人たちは予約したのに買えないということになるのでした。

「順番は関係ないっていってたじゃないか!!」

思いっきり順番が影響したこの結果にブーブー言う我々。
一人だけに与えられるのも残酷ですよね。どうせなら全員手に入らないほうがまだ・・・。

ないものは仕方がないので、一週間ほど再入荷を待ちましたよ。

そして一週間後、同じ店にFF4がきているかすぐに行きました。
予約済みということを告げると店の人は言いました。

「あ、一番に予約されてますね!」

そりゃそーだ。

悲しい形で一番になってしまった。そんな思い出がありました。

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