空気砲
今日は理科の教材研究で空気砲を作っていました。
大きなダンボールに穴をあけて、そのダンボールの側面を両側からポーンと叩くと穴から空気が飛び出ます。
見えないけど、けっこう勢いよく出てるみたい。何か軽い紙とかを弾にするとわかる。
それで、どのくらいの距離まで空気の勢いが届いてるのかと思って、少し離れたところに紙を立てて、それが空気の勢いで動くかどうか実験。
4、5メートルぐらいなら全然届くな。箱が大きいので。
じゃあ今度は8メートルぐらいでやってみようか。
ちょうど8メートルほど向こうに後輩が座っていた。後輩の後頭部めがけて空気砲を撃ってみよう。
発射!
ボフッ(ダンボールを叩く音)
お、届いてる。後輩の後頭部に当たった空気で髪が揺れる。
おもしろい。もっと撃ってみよう。
ボフッ ボフッ
気づかれました。結構な勢いで当たってるみたいでした。
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